かねてから「先輩と私」が終了したのではないかという予測が業界に造詣の深い方からありました。、2011年7月の87「前田陽菜&篠原友里恵」を最後に新作が途絶えておりましたが、いよいよ終焉を迎えたようですね。
熟女系の作品が多くなったようで、女子高生レズ好きな私としては少々寂しく、他のメーカーさんからも素晴らしい女子校生レズ作品が出ているので、少しU&Kさんの作品から離れつつあります。
熟女系作品でも、密着度の高い作品、好きなシーンのある作品は見ることはありますが、購入することはあまりなくなりました。
「先輩と私」に代わるのが、「先生と私」シリーズなのでしょうね。
この新シリーズは私にとっては、出演女優さん次第、密着度の高い絡み、好きなシーンがあるかどうかが購入の決め手になりそうです。
上原亜衣さんのブログによりますと、みづなれいさんとU&Kさんで、女子高生役で、撮影があったという情報があるので、新しい女子校生レズ作品なのか、ドラマ作品なのか、作品として女子校生レズ作品が出るようなのです。詳細出るのが楽しみです。
白虎監督のブログによりますと、U&Kは全作レズ作品になったようで、これには期待持てそうです。
「先輩と私」旧作に関して、DMMさん等では販売終了となっているようですが、U&K公式サイトでは一部を除いて購入可能のようです。
U&K公式サイト販売ページ
熟女系の作品が多くなったようで、女子高生レズ好きな私としては少々寂しく、他のメーカーさんからも素晴らしい女子校生レズ作品が出ているので、少しU&Kさんの作品から離れつつあります。
熟女系作品でも、密着度の高い作品、好きなシーンのある作品は見ることはありますが、購入することはあまりなくなりました。
「先輩と私」に代わるのが、「先生と私」シリーズなのでしょうね。
この新シリーズは私にとっては、出演女優さん次第、密着度の高い絡み、好きなシーンがあるかどうかが購入の決め手になりそうです。
上原亜衣さんのブログによりますと、みづなれいさんとU&Kさんで、女子高生役で、撮影があったという情報があるので、新しい女子校生レズ作品なのか、ドラマ作品なのか、作品として女子校生レズ作品が出るようなのです。詳細出るのが楽しみです。
白虎監督のブログによりますと、U&Kは全作レズ作品になったようで、これには期待持てそうです。
「先輩と私」旧作に関して、DMMさん等では販売終了となっているようですが、U&K公式サイトでは一部を除いて購入可能のようです。
U&K公式サイト販売ページ
この記事へのコメント
ずれずれさん、こんばんは。
随分ご無沙汰ですがお元気そうで何よりです。シリーズ「先輩と私」打ち切りとは残念です。作品として一つのポリシーを確立していたシリーズがなくなるのは一作目からほぼ全作購入してきた僕としては何とも淋しいものがあります。最近はリピートする回数も減ってしまいましたが個人的にはVHS時代の3、19、あたりが懐かしいです。
随分ご無沙汰ですがお元気そうで何よりです。シリーズ「先輩と私」打ち切りとは残念です。作品として一つのポリシーを確立していたシリーズがなくなるのは一作目からほぼ全作購入してきた僕としては何とも淋しいものがあります。最近はリピートする回数も減ってしまいましたが個人的にはVHS時代の3、19、あたりが懐かしいです。
2012/10/03(水) 00:52:59 | URL | スカッシュ・エマ #Ei04aunU[ 編集]
スカッシュ・エマ 様
ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。お返事遅れまして申し訳ございません。
収入の激減もありまして、オフ会参加もままならなくなり、お会い出来ませんのは残念に思っております。
終了は残念ですが、他社などからも良質の「女子校生レズ」ものも増えてきましたので、特にこのシリーズでならなければというのがなくなってきたように感じておりました。
もともと、このシリーズは初期からの監督でいらっしゃいましたポチョムキン監督の自由な発想とこだわりのフェチズムや撮影手法などが最大の魅力でありました。
ユーザーの意向も大切にしてくださる姿勢も含め支持していたのですが、監督がこのシリーズから離れられて以降、その魅力が薄れていった感があります。
ポチョムキン監督におまかせの製作方針から会社優位の製作方針に変わり、売り上げ考慮など、外部事情も加わり、それ以降迷走していったかのように思われます。
終わりに近づき、初期作品の創りに戻りつつあるのかなと感じていただけに、せめて100までは行って欲しかったとも感じております。
私も19は好きでしたね。DVD化されなかったのが残念ですね。
ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。お返事遅れまして申し訳ございません。
収入の激減もありまして、オフ会参加もままならなくなり、お会い出来ませんのは残念に思っております。
終了は残念ですが、他社などからも良質の「女子校生レズ」ものも増えてきましたので、特にこのシリーズでならなければというのがなくなってきたように感じておりました。
もともと、このシリーズは初期からの監督でいらっしゃいましたポチョムキン監督の自由な発想とこだわりのフェチズムや撮影手法などが最大の魅力でありました。
ユーザーの意向も大切にしてくださる姿勢も含め支持していたのですが、監督がこのシリーズから離れられて以降、その魅力が薄れていった感があります。
ポチョムキン監督におまかせの製作方針から会社優位の製作方針に変わり、売り上げ考慮など、外部事情も加わり、それ以降迷走していったかのように思われます。
終わりに近づき、初期作品の創りに戻りつつあるのかなと感じていただけに、せめて100までは行って欲しかったとも感じております。
私も19は好きでしたね。DVD化されなかったのが残念ですね。
2012/10/14(日) 15:48:27 | URL | ずれずれ #-[ 編集]
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