私の理想の世の中には
「『男』という存在自体が無い」
ということですね。
もちろん、男と女がいることによって子孫繁栄、存続ができるわけであり、存在する女性も年を重ねていくと、女性の存在さえも危ぶまれるわけですが。現実あり得ず、困るのですが。
そこで、超理想(不可能)は、『不老不死』、『赤ちゃんはコウノトリが運んでくる』『女性も性欲を伴わない男性的生殖機能(形の無い)を持っている』「隔離された男性的生殖機能を持つ者の存在と、希望する女性への人工授精」
全てはあり得ないことです(~_~;)。
実際、女性の方々からすれば、女性ばかりの世の中って「嫉妬とか、ドロドロの人間関係があったりして良いものでは無いよ」と言われるでしょうが。
本当に、性別として男の存在は、コミュニティの中では無いというのが理想です。
男女が存在する世の中では、女性の男性からの性的被害を無くすことがなかなか出来ないのが現状です。
男が居なければ、少なくとも、それによって身体と心に傷を負う女性が無くなることになりますから。
ここまでの話は、全て私も男として存在しないのが前提です。
現状、「性別」としての男が居ない、まさに、私にとっての理想の世界、そんな世界があります・・・・・。
「『男』という存在自体が無い」
ということですね。
もちろん、男と女がいることによって子孫繁栄、存続ができるわけであり、存在する女性も年を重ねていくと、女性の存在さえも危ぶまれるわけですが。現実あり得ず、困るのですが。
そこで、超理想(不可能)は、『不老不死』、『赤ちゃんはコウノトリが運んでくる』『女性も性欲を伴わない男性的生殖機能(形の無い)を持っている』「隔離された男性的生殖機能を持つ者の存在と、希望する女性への人工授精」
全てはあり得ないことです(~_~;)。
実際、女性の方々からすれば、女性ばかりの世の中って「嫉妬とか、ドロドロの人間関係があったりして良いものでは無いよ」と言われるでしょうが。
本当に、性別として男の存在は、コミュニティの中では無いというのが理想です。
男女が存在する世の中では、女性の男性からの性的被害を無くすことがなかなか出来ないのが現状です。
男が居なければ、少なくとも、それによって身体と心に傷を負う女性が無くなることになりますから。
ここまでの話は、全て私も男として存在しないのが前提です。
現状、「性別」としての男が居ない、まさに、私にとっての理想の世界、そんな世界があります・・・・・。
2月13日、『先輩と私「Re:」 愛須心亜 さとう愛理』が出ますが、発売前に早くも次回作品が出ることがわかりました。
白虎監督のブログで発表されました。
http://lesavdirectorbyakko.blog.fc2.com/blog-entry-300.html
いつかは出るんじゃないかとは思っていましたが、、早かったですね。
白虎監督のレズ作品、常にキスをしているかのような、そして、密着の多い、愛溢れる絡み。息づかいの感じられる、まるでその場にいるかのようなカメラ。私は好きなので、非常に楽しみです。
白虎監督のブログで発表されました。
http://lesavdirectorbyakko.blog.fc2.com/blog-entry-300.html
いつかは出るんじゃないかとは思っていましたが、、早かったですね。
白虎監督のレズ作品、常にキスをしているかのような、そして、密着の多い、愛溢れる絡み。息づかいの感じられる、まるでその場にいるかのようなカメラ。私は好きなので、非常に楽しみです。
私のレズAVの見方は、他の男性の方とは少し違うかもしれません。
あくまでも、男としての目線で、女性同士の絡みを楽しむ。男の裸は見たくない。男がいない中での女性がいかにやらしい姿を見せてくれるか。
いかに同性にイカされるか。いかに激しくイクか。
あわよくば、自分もその中に混じりたい。。そんな考えで見る方が多いと思います。
もう、3年ほど前になりますが、こんな記事を書きました。
「私のレズAVの見方」
「女性になりたい」
同じことの繰り返しになりますが。
私は自分が男では無く、「女でありたい」。
自分も同じ「レズビアン」でありたい。できれば自分も同じ女性として絡みたい。
「気持ちよさそう」「自分だったら女性としてこう攻めたい」
画面の女性と同じ呼吸で、同化するかのように、息づかいを感じながら見ています。
私は男である今の自分に嫌悪を感じています。もう、諦めて男として生きていますが。
「女性になりたい」と言っても性転換手術をして女性になるというのではなく、身も心も完全な女性になりたいんです。
現実に生まれ変わって女性になれるというのなら、今すぐにも命をなげうっても良いくらいに思っています。
現状、性格的にも身体的にも男性部分が多くを占めています。でも、ほんの少し女性成分もあるのではないかと思っています。
今、男性として女性とお付き合いする、エッチをする。そんな気は全くないんですよね。SEXするにしても今の男の身体では絶対嫌だ。もし今、SEXする機会があったとしても、自分がイキたいというよりも気持ちよくさせたい。
相手が気持ちよくなってくれるのを見て、それだけで満足出来る。そちらが支配しています。
レズビアンに憧れる立場、目線でレズ作品のレビュー。そして、レズ作品に関する考察など綴っていきたいと思っています。
多くの男性の方々が否定しがちな種類の作品も、そんな目線で見ていますので、また違ったレビューができるんではないかと思っています。
というコンセプトで、サブタイトル、説明文を変えて、あらためて、ブログ続けていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
あくまでも、男としての目線で、女性同士の絡みを楽しむ。男の裸は見たくない。男がいない中での女性がいかにやらしい姿を見せてくれるか。
いかに同性にイカされるか。いかに激しくイクか。
あわよくば、自分もその中に混じりたい。。そんな考えで見る方が多いと思います。
もう、3年ほど前になりますが、こんな記事を書きました。
「私のレズAVの見方」
「女性になりたい」
同じことの繰り返しになりますが。
私は自分が男では無く、「女でありたい」。
自分も同じ「レズビアン」でありたい。できれば自分も同じ女性として絡みたい。
「気持ちよさそう」「自分だったら女性としてこう攻めたい」
画面の女性と同じ呼吸で、同化するかのように、息づかいを感じながら見ています。
私は男である今の自分に嫌悪を感じています。もう、諦めて男として生きていますが。
「女性になりたい」と言っても性転換手術をして女性になるというのではなく、身も心も完全な女性になりたいんです。
現実に生まれ変わって女性になれるというのなら、今すぐにも命をなげうっても良いくらいに思っています。
現状、性格的にも身体的にも男性部分が多くを占めています。でも、ほんの少し女性成分もあるのではないかと思っています。
今、男性として女性とお付き合いする、エッチをする。そんな気は全くないんですよね。SEXするにしても今の男の身体では絶対嫌だ。もし今、SEXする機会があったとしても、自分がイキたいというよりも気持ちよくさせたい。
相手が気持ちよくなってくれるのを見て、それだけで満足出来る。そちらが支配しています。
レズビアンに憧れる立場、目線でレズ作品のレビュー。そして、レズ作品に関する考察など綴っていきたいと思っています。
多くの男性の方々が否定しがちな種類の作品も、そんな目線で見ていますので、また違ったレビューができるんではないかと思っています。
というコンセプトで、サブタイトル、説明文を変えて、あらためて、ブログ続けていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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