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「先輩と私」 女の子に生まれ変わっても女の子が好き
「レズビアン」に憧れる目線での、レズAVレビューとコラム
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理想のレズ作品登場!!
 レズ作品の一番の魅力は、二人、または、二人以上の女性の裸体が絡み合う姿の美しさにあると思います。

 私が最も重要視する点

 ① 密着度の高い絡み(プラス、絡み、責めの間もキスをしている)

 ② 息遣いが聞こえるような臨場感

 ③ 愛情が感じられるか(相手を気持ちよくさせたい。自分も気持ちよくなりたい、愛情あるキスの多さ)

 なんです。

 今月発売されたレズ作品のうち、最も注目度が高かったと思われるのがkawaiiレーヴェルから出た「ふたりエッチしよっ! さとう遥希 愛原さえ」だったろうと思います。

ふたりエッチしよっ! さとう遥希 愛原さえ


 しかし、レビューなどを見ると、概ねあまり評価は高くなかったようです。「ソフトすぎる」と。

 そして、「アンナと花子」に期待する」と。

 私は十分ハードだと思いましたけどね。貝あわせシーンも本気度が高かったですし。

 上に挙げた三条件を全て満たした作品でした。

 私の好きなプレイである、「おっぱいの擦りあわせ」も多めで、「立ち膝、正面でのカラダを密着させたキス」もありましたから。


 道具は否定派の方が多い様ですが、私は使い方次第だと思っています。

 電マ、ローター、双頭ディルドーが出てきました。

 私が最も出して欲しくない道具が電マですが、ここではオナニーでの最小限度での使用でしたので許容する範囲でした。

 ローターはミニサイズのもので二つを乳首に貼り付けてそこにおっぱいを擦りつけるという使い方で、私にとってはベストな使い方でした。

 道具使用ではとかく身体を離して使うことが多く、密着度が低くなることが一番の問題だと思っていますので(道具は道具を使うことが「目的」なのではなく、あくまでも快楽のための「一手段」でなければならない)。

 ディルドーの使用も挿入前のフェラの仕合いはあまり要らないなと思いましたが、挿入シーンでも不快感はありませんでした。

今回は「アンナと花子」とのコラボ企画ということで、アンナと花子からも二人の小悪魔ボディーエステティシャン ふたりはエッチなレズ友達 さとう遥希 愛原さえが出ますね。

 私はエステ系はあまり好きではありませんし、サンプル動画を見る限り、密着度もそれ程高くないようですので、興味はあまり惹かれませんね。 「ふたりエッチしよっ!」だけで十二分に足ります。
 ラブラブ度もエステ系だとどうなのでしょう。

 予算的に両方購入することは厳しいですので^_^;
 最近、購入するのは本当に見たい作品に絞るように務めています・・・が、私好みの女の子がレズ作品にどんどん出て来てくれるので悩ましいところなのですが^_^;

 


 今回見た作品、kawaiiレーヴェル初のレズ作品と言うことで、あまり(というか、ほとんど)期待していなかったのですが、予想を遙かに超えていました。

 今のところ、私にとっては。今年、下半期一番の作品でしたね。



 
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