観ました。
まず、見る前に一番の懸念事項だった件。
撮影者の鼻息、吐息。
イヤホンで聴く限りは気にならなかったので安心しました。
栄川さんも藤波さんも、ビアン設定ではないようです。
最初、主観の役割を受け持つ永井みひなさんは姿を見せ、お兄さんの家に転がり込み、最初は、藤波さんがお兄さん目線のカメラに向かって、お兄さんにアタックを積極的にかけるというところからもレズっ気もないことが解ります。
主観の主は、ほぼいわゆる「マグロ状態」であり、栄川さんと藤波さんが永井さんの身体を使ってオナニーしている感じがして、不満を感じてしまいます。
最後も二人が永井さんの太ももにまたがり、こすりつけてイクという感じで、しかも、栄川さんと藤波さんは対面ではなく、背中を向け合ったまま。
藤波さんと栄川さんがキスしたり絡み合うということがありません。
絡み自体に不満は多いのですが、永井みひなさん目線ということで、攻められている側の頭の方からのアングルになっています。
女の子同士が絡み合う場合、頭の上からのカメラアングルがベストだと思っていて、自然にそういうアングルが中心になるというのは私にとってうれしいことでした。
特に乳首フェチの私にとって、永井みひなさんはコリコリッとしたはっきりと粒状の理想的な乳首であり、舐められた時の乳首がプルンと弾けるような動きを見ることが出来るのには大満足でした。
攻められる女の子目線という設定ですが、カメラにカワイイお二人の顔が迫ってくるという点ではうれしいのですが、「カメラ=目線」というには不自然な画の部分も多く、目線というよりは頭部側のアングルという見方を自然としてしまいますね。
私にとっては栄川さんと藤波さんの超美少女フェイス、永井みひなさんの乳首には大満足だったものの、「主観レズ」作品というのは、以前、上原亜衣さんの作品も観ましたが、私の満足感には及ばないなと感じました。
主観的カメラアングルよりは、観ている者がまるでその場にいるかのような、その中に入り込んでいるかのような、
女の子たちの息づかいが聞こえるようなカメラワーク、アングルの作品を望みたいですね。
栄川乃亜さん、藤波さとりさんのレズ作品として、今回は私にとっては大満足とはいかなかったですが・・・
今日はビビアンさんで一花さんとレズっちゃいました☺️💗
— 栄川乃亜 (@Noa_Eikawa) 2017年9月14日
脚の長い素敵なお姉さん!
私が小人に見えました。笑
お疲れ様でした!
また宜しくお願いします🙇♀️🌟 pic.twitter.com/tRW1iXdRpF
栄川乃亜さんは続々レズ作品にご出演のようで、非常に楽しみですが、
今のところレズはタチしかやったことないですね~~ドロドロになるまで攻めてもらえるようなネコもやってみたい https://t.co/xQoEZqa9Y8
— 藤波さとり@さとりん (@satorifujinami) 2017年9月3日
レズやりたくて最近ネイル控えてます。あとペニバン攻め楽しかったからM男相手にもやりたい♡ https://t.co/V2fbFAsFD4
— 藤波さとり@さとりん (@satorifujinami) 2017年9月3日
ということで、藤波さとりさんはレズ作品出演に意欲的なようで、これからのご出演に大いに期待したいところです。
以前ならレズ作品には出てくれないだろうと思われていたようなタイプの女優さんで、ビビアンでの椎名そらさんとのレズデビュー作品をきっかけに、続々とレズ作品に出てくださることを期待していました。
そして、栄川乃亜さんがこんなツイートをしてくださいました。
✩バルタンさんから新作✩
— 栄川乃亜*9/11レディマニア (@Noa_Eikawa) 2017年9月5日
あの子とレズ・・・!
みなさんお馴染みのあべちゃんとレズしました( ˘ω˘ )
いつも馬鹿みたいにはしゃいでふざけてる私たちなので、いざとなると恥ずかしかった・・・
本気で照れてる私たちがどうなっていくのか見届けてね🙈 https://t.co/dIsS0CNjqt
バルタンというメーカからのレズ作品が出るようです。
バルタンHP
共演はあべみかこさん、あべみかこさんもレズ作品出演に多く出演されていますが、なかなか購入して観たいと思える作品がありませんでした。
今度の作品は栄川乃亜さんとの一対一。バルタンさんHPのサンプルを見る限り、すごく良さそうな作品ですね。
双頭ディルドー使用もあるようですが。
DMMでも予約が始まりました。
発売が楽しみです。