私の好みの方向性が違うため、全てを観ているわけではないですが、DMMのサンプル動画を見て、私好みの素人っぽさ(企画系女優さんなのかどうか解りません)の出演者、そして好みのプレイがあったため購入いたしました。
女監督ハルナの素人レズナンパ 121 超恥ずかしいんですけど…初めて親友の生マ○コをイジって舐めてイキまくっちゃった!
今回はナビ女優さんなしで3組の女性が出ておられました。
3組とも可愛い女性ばかりで、ルックス的にはレベルの高いシリーズ回ではなかったでしょうか(あくまでも個人的見解ですが)。
おっぱいも身体も綺麗な子ばかりでした。
一組目は、立位正面相互手マンなど、好みのプレイもあり、道具もなしで楽しめました。
アングルも良かったです。
二組目には電マ攻め、相互ディルドーの使用がありました。
ぽちゃめのこは美乳でしたね。
二組ともおっぱいへのこだわりも見せてくれ、満足できるものでした。
このはるな監督のレズナンパ作品、たまによく、他作品に出ておられる女優さんの出てこられますが、無名、初お目見えの女の子も多く、最近ナンパもの、素人参加作品には顔モザイクがかけられるものも多くなっているのが不満ですが、このシリーズは全て顔出しなのが良いですね。
ただ、このシリーズの最大の不満点、
女の子の扱いが乱暴な時があること。
ハルナ監督の激しい指マン、手マンで、急に乱暴に手を引っこ抜くこと。
電マも同様。無理矢理当て、そして急に離したり。
女の子にレズビアンSEXの良さを知ってもらう、というより、男がいない密室というシチュエーションで女の子達を安心させた上で、
女の子のエロさを引き出す。激しいあえぎやイカせを見せるということが主目的であるように思います。
あくまでも、「男の出ないエッチを見せる」というのでしょうか。
三組目、その欠点が悪い方向に出ました。
一人の子が、アイドル系ルックス、もしかしたらすでに女優さんとして活躍されている子かもしれませんが、メチャメチャ可愛い子でした。相手の子もきれい系で申し分なし。
二人とも今は彼氏なしと言うこと(これ、案外重要)。
二人とも相手を「カワイイ、カワイイ」と言い、アイドル系のこはクンニをする際も相手の顔を見つめながらするのも非常に可愛く、
レズへの適性も高そう(もちろん、もう一人の子も)でした。
貝合わせでは性器の相性も良く、気持ちよさそうでした。
ところが、
貝合わせ(実際は気持ちよくないという拙もありこれでイケるかどうか不明ながら)でイキそうという時に、
突然ハルナ監督が間に二つの電マを挟み込み、思い切り当てたり、急に離したり。乱暴な電マ扱いで女の子は絶叫。
まるで私にはレイプをしているような感じを受け、後味の悪い終わり方になりました。
二人とも女の子同士の絡みには嫌そうという感じではなく、相手の子をずっと見つめながらとか、カワイイと言い合うなど、
二人とも現在は彼氏なしということで、貝合わせのままで終わるとかあるいは、69。相互手マンで終わる等すれば、
「男より女の子の方が良い」とか、このまま「二人付き合おうか」とか、レズビアンに興味を持つようになるという、
超理想的な展開になるかもしれなかったというのに、非常に残念な結末でした。
このシリーズは、余韻と、プレイ後の感想を聞くことなくフェイドアウトしてしまうことも多く、
レズビアンへの興味へと導くというコンセプトではないのかもしれません。
そんな私に最もふさわしいレズナンパものシリーズがありました。
真咲南朋監督の、メーカーナンパJAPANの、レズHuntシリーズでした。
真咲南朋のレズHuntシリーズ
その中でも
これには、AV卒業を発表されました湊莉久さんも出演されているので今では貴重ですし、この中の一組、
二人で対面で相互手マンや秘部をこすりつけ合っている間に電マを挟み込まれ、しばらく続くも、自ら「こんなのいらない」とばかりに電マを放り出し、腰を自然と振って股間をこすりつけ合いながら果てるという素晴らしい展開がありました。
そして、湊莉久さんに「いたんですか?」と言うなど、女の子同士の絡みにのめり込んでいる様子で最高のものでした。
他にもこのシリーズは「女の子同士の方が良い」と言う意見を引き出したり、ナビの女優さんとの絡みの後、「帰りたくない」と名残惜しい表情を見せてくれたり等、女の子のレズビアンへの適性を引き出すことも多かったですね。
そんな超理想的なシリーズでした。
真咲南朋監督のレズナンパシリーズ。是非とも復活してほしいものです。
もちろん、顔モザイクなしで。
観ました。
まず、見る前に一番の懸念事項だった件。
撮影者の鼻息、吐息。
イヤホンで聴く限りは気にならなかったので安心しました。
栄川さんも藤波さんも、ビアン設定ではないようです。
最初、主観の役割を受け持つ永井みひなさんは姿を見せ、お兄さんの家に転がり込み、最初は、藤波さんがお兄さん目線のカメラに向かって、お兄さんにアタックを積極的にかけるというところからもレズっ気もないことが解ります。
主観の主は、ほぼいわゆる「マグロ状態」であり、栄川さんと藤波さんが永井さんの身体を使ってオナニーしている感じがして、不満を感じてしまいます。
最後も二人が永井さんの太ももにまたがり、こすりつけてイクという感じで、しかも、栄川さんと藤波さんは対面ではなく、背中を向け合ったまま。
藤波さんと栄川さんがキスしたり絡み合うということがありません。
絡み自体に不満は多いのですが、永井みひなさん目線ということで、攻められている側の頭の方からのアングルになっています。
女の子同士が絡み合う場合、頭の上からのカメラアングルがベストだと思っていて、自然にそういうアングルが中心になるというのは私にとってうれしいことでした。
特に乳首フェチの私にとって、永井みひなさんはコリコリッとしたはっきりと粒状の理想的な乳首であり、舐められた時の乳首がプルンと弾けるような動きを見ることが出来るのには大満足でした。
攻められる女の子目線という設定ですが、カメラにカワイイお二人の顔が迫ってくるという点ではうれしいのですが、「カメラ=目線」というには不自然な画の部分も多く、目線というよりは頭部側のアングルという見方を自然としてしまいますね。
私にとっては栄川さんと藤波さんの超美少女フェイス、永井みひなさんの乳首には大満足だったものの、「主観レズ」作品というのは、以前、上原亜衣さんの作品も観ましたが、私の満足感には及ばないなと感じました。
主観的カメラアングルよりは、観ている者がまるでその場にいるかのような、その中に入り込んでいるかのような、
女の子たちの息づかいが聞こえるようなカメラワーク、アングルの作品を望みたいですね。
栄川乃亜さん、藤波さとりさんのレズ作品として、今回は私にとっては大満足とはいかなかったですが・・・
今日はビビアンさんで一花さんとレズっちゃいました☺️💗
— 栄川乃亜 (@Noa_Eikawa) 2017年9月14日
脚の長い素敵なお姉さん!
私が小人に見えました。笑
お疲れ様でした!
また宜しくお願いします🙇♀️🌟 pic.twitter.com/tRW1iXdRpF
栄川乃亜さんは続々レズ作品にご出演のようで、非常に楽しみですが、
今のところレズはタチしかやったことないですね~~ドロドロになるまで攻めてもらえるようなネコもやってみたい https://t.co/xQoEZqa9Y8
— 藤波さとり@さとりん (@satorifujinami) 2017年9月3日
レズやりたくて最近ネイル控えてます。あとペニバン攻め楽しかったからM男相手にもやりたい♡ https://t.co/V2fbFAsFD4
— 藤波さとり@さとりん (@satorifujinami) 2017年9月3日
ということで、藤波さとりさんはレズ作品出演に意欲的なようで、これからのご出演に大いに期待したいところです。
私は、「人妻」「寝取られ」というものには興味は特に深くは無いのですが、彩奈リナさん、 枢木みかんさんが私好みの
「超美乳」
ということ、私の好きな自撮り風部分もあるということで購入しました。
私の最も好きなおっぱいの形が大まかに
という形なんですが、お二人ともこんな感じなんですよね。
自撮り部分では、枢木みかんさんの形の良いおっぱいを見上げるようなアングルがありますが、最高です。
貝合わせで、みかんさんが上になり、リナさんに押しつけるアングルがありますが、ここも臨場感があり、合わさる音も聞こえそうなくらいです。
しかしなんといっても、この作品の最大の見所が、枢木みかんさんの舌使いなんですよね。
乳首を舐める時の舌先の高速の動き
こうすると、すごく気持ちよく感じるんですよね。
舌先の高速の動きは、レズへの適性はもちろん、女優さんにとって、最も重要なテクニックの要素であると思うんですよね。
ラストシーンはリナさんの旦那への見せつけレズ
ここで、ペニバン使用することで、「男はいらない」ということを主張する形だと思うんですけど、もっと進んで、
貝合わせすることで、男はなくても「女同士でも気持ちいいからこんなものいらない」という主張もあって良いんではないかと思いましたね。
旦那をなじる言葉(ブツの形容とか、「自分でシゴいてなさいよ」など)は個人的にはいらないのですが、
そもそもそういうコンセプトの作品ですから仕方ないですね(^_^;)
おっぱいの形と、枢木みかんさんの舌使い、自撮り風。これだけで何回も観たくなる作品となりました。
家庭教師役の八ッ橋さい子さんは慶応大出身で公務員もされていたということで、教えるシーンもリアルさがありました。
埴生みこさんは女子校生レズには
先輩と私「Re:」 宮崎あや 埴生みこ、
はじめてのレズ友達 〜ふたりきりの放課後〜 埴生みこ 優姫ひかり
に出ていらっしゃいますが、今回が一番女子校生らしさが出ていたと思います。
ちょっと地味(失礼;)な感じも良かったですね。
最近の女子校生レズの女子高生役ではアイメイクが濃く、特につけまつげを付けたようなまつげには女子校生らしさを感じず、不満に思うことが多いです。
今回はメイクも薄く、女子校生らしさ、ロリっぽさが際立っていました。私の好きな、おとなしめの清楚さも感じられて。
この作品は衣装が良かったですね。女子大生、女子校生らしい衣装で、特に、埴生みこさんのワンピースとリボン付きカチューシャは最高に可愛かったです。
前半は最高でした。
特に、多くの作品では短くなりがちな乳首舐めに時間を取っており、二人とも乳首舐めも非常に上手く、小刻みに舌を振るわせる動かし方は乳首攻めが大好きな私にとっては大満足なものでした。おっぱい擦り合わせシーンが短かったのは少々残念でしたが。
問題は後半。
ローターやバイブ、ディルドーが出てくるのは女子校生のレズにどうかな?とは思うものの、使用については何度も言っておりますが、完全否定ではなく使い方次第です。
この作品は悪い方向に行っていましたね。
私は使うにしても「身体の密着」、使いながらキスが満たされていれば構わないのです。
バイブ、ディルドーは「男性器」を表すものだから許さないという考えが主だと思います。
私は「男性のいない世界」が前提なので道具が「快楽を得るための手段」と考えれば、あり得ることなのです。
その密着がなく、だだ出し入れしているというだけのものになっていたのが残念です。
気持ちよさそう、エロくないというわけではなかったのですが、ちょと単調に感じました。
あと、ちょっと気になるのは、「お母さんには内緒ね」という言葉、この言葉、レズ作品でよく使われることが多いのですが、これもあまり好きではありません。
女の子には「女の子しか好きじゃない」という大前提であって欲しいので。
というわけで、前半部は私にとっては傑作。何度も見返したいと思う作品でした。
ただただ、女性同士が絡み合うだけという作品は評価が高くならない傾向にあるように思います。
これまで何度も言ってきたとおり、私は女性が抱き合い、絡み合うだけでも満足。
極端な話、私はレズ作品でのレズの絡みは上半身だけで良いんです。
キス、そして、抱き合い、おっぱい責めが中心でいいんですね。
もちろん、私は「女性の裸体の美しさ」に魅力を感じ、その女性達が全裸で絡み合うのですから、その作品は喜んで堪能します。
そんな私がお気に入りの作品が、イエローから出ている『レズビアンベロちゅ~』シリーズで、三作品出ています。
「ベロチュウ」というと、FA系や森川圭監督ふうの「ベロ」を強調した、舌を剥きだしにした舌同士の擦りあわせやベロフェラばかりのように思いがちですが、オーソドックスに普通のキスで、唇の接触や、舌を絡み合わせるキスが中心になっています。
いきなり、全裸の二人が出てきてキスを中心に、おっぱいの責め合い、私の一番好きなプレイである「おっぱいの擦りあわせ」「乳首の擦りあわせ」も見せてくれます。
下半身の責めはほとんどないのですが。
そういった点で、多くのレズファンからは「ソフトすぎる。ヌルい」という、あまり高くない評価が予想されます。
しかし、そこには愛情のあるキス、愛撫のシーンが展開され、「ラブラブレズ」がお好きな方にはお薦めだと思います。
出来るだけ多くの女優さん達の絡みが見たいという方にもお薦めです。
私個人の感想としては、多くの絡みが収録されていますが、その一つ一つが短かすぎるということはそれ程感じませんでした。
ただ、販売は1,2はもう終わっている(レンタルのみ)ようなので続編が出るかどうかは期待薄のようですが、ぜひ、続編が出ることを望んでいます。