2ntブログ
「先輩と私」 女の子に生まれ変わっても女の子が好き
「レズビアン」に憧れる目線での、レズAVレビューとコラム
202404<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>202406
先輩と私 81
 懸念された先輩と私の新作迷ったあげく、残念ながら初の購入見送りという形をとり、偶然にもDMMレンタルで発売日当日に借りられるということになり、借りて見ることになりました。


 見た第一に思ったことは

 「これって先輩と私?」

 確かに看護士養成専門の高等学校があるのは存じています。そこは否定はしません。
 しかし、後輩役の子は高校生に頑張って見れば見られなくはなかったですが、二人とも激しい茶髪でメイクも濃く、先輩役の子にははっきりとへそピアスの痕があり、それはそれで別に構わないとは思ったのですが、やはり、看護士のタマゴということで清楚な感じを望みたい私にとりましては違和感ありありでした。多分そういった学校では茶髪禁止なのではないでしょうか?
 細かいこと言うなとお叱りの声はあるとは思いますが、ナースキャップは看護学校の卒業式に当たる戴帽式で初めて与えられるもので、女子校生ということで無理矢理設定を押し込んだが為、結果、コスプレのようになってしまった様に思います。http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%D7%CB%B9%BC%B0
 一応、セリフにも「先輩」という言葉は出て来ましたが、「これなら別にコスプ・レ・ズ シリーズと同じじゃないの?」このシリーズはいつの間にか無くなってしまったようですが、まさしく、女子校生コスプレとナースコスプレの作品と言っても良かったのではないでしょうか。

 そして、問題の道具使用について、はっきり一言、「なんで???」

 今回「先輩と私」には道具使用反対の声が多くあったことはみなさん、もちろんメーカーさんも周知の事実だったはずです。そこにあえて道具の使用、必要性を全く感じませんでした。
 昨年の会合で「道具好きの方々にも見てもらえる作品も作っていきたい」と担当者の方もおっしゃっていました。今回道具使用のシーンを見て、到底道具使用のファンの方が満足される使い方とは思えませんでした。むしろ道具反対の方に配慮したかと思えるくらいの使用時間の短さ、クリに当てて少しの挿入、最後には道具使用をやめての貝あわせ、相互手マンでのフィニッシュ。これでは今までこのシリーズを見ていなかった道具ファンの方々が「おお、これから先輩と私贔屓にしよう」と思えたでしょうか?満足出来たでしょうか?

 私はもちろん、道具否定の方にとってこの道具使用のシーン、「嫌ならその部分飛ばして見れば良いじゃん」「最後は道具使用じゃなかったから良かったでしょ?」そういった声が聞こえてきそうな気がしました。
 私は今回の作品、道具使用がなければ当然購入していました。今まで見てきた「先輩と私」の感想レビューでこのシリーズにぜひ道具を使って欲しいというご意見は見たことがないです。むしろ「道具使用がないから良い」というご意見しか見たことがありません。
 私も含め、「道具を使っているから購入しない」と思われた方々少なくないのではないでしょうか。昨年の会合では発売前に「道具を使っているから駄作だ」と言って欲しくない。買って見てから批判して欲しいとおっしゃっていました。しかし、はっきり道具使用の有無で購入判断されている方もいます。見たくないものでも買って見る。そこまでして購入余裕のある方なんてそんなに多くはないはずです。私も購入余裕はありません。

 それと今回私にとってショックを更に大きくしたのはラヴァーズレーベルでの「レズの華が咲く頃。 ?新訳・女子校生れずびあん」の発表でした。
 ここ数年「先輩と私」の評判あまり良くありませんでした。それで新しい女子校生レズの作品、サンプル画像を見る限り期待大なのですが、「これって、本来「先輩と私」でやるべきじゃないの?」「それで道具使用??」そういった疑いを感じてしまいました。
 「レーベルが違って制作者が違うから仕方がない」のでしょうか?
 なにか、悲しいです。これでも「先輩と私」シンパとして、結構どこの掲示板やブログでも「先輩と私」の素晴らしさを訴えてきたつもりです。お薦めもしました。
 何か私の思いを否定された気分にもなりました。

『今回の作品について』
 
 前々回作品の79から、良い感じにだんだん元の「先輩と私」に戻りつつあるかなとは感じていたんです。今回の作品でも絡み的には実は悪くはないなとは感じたんです。確かに、キスの最中にもずっと下腹部へのアップを撮り続けているところには多くの方のご指摘もあったように私も大いなる不満を覚えました。
 後輩役のレイカさんの「先輩、チュウー」と言っている部分はこのシーン一番可愛らしいところであると思ったのですが、そこではぜひ、キスのアップに移行していただきたかったです。この下からのアングルでの太腿のアップは私は好きです。でも、このアップが1分以上続くのはちょっと長すぎました。所々キスのアップも欲しいと思いました。

 私の場合は「おマンコ」描写にそれ程こだわりのあるほうではありませんし、クンニの場面でもでもやられている頭の側からのカメラのアングル、一番のお気に入りです。

 それと今回、カメラのアングルや動かし方、移動がかなり絶好調時のカメラワークに戻ったなという印象でした。
 キスでの斜め上からのアングル、乳首ナメからキスへの移動、下から上へ、足下から頭側へのカメラ移動、ベッドでの絡みでのお尻から前のほうへカメラを回すカメラワークなど、最初のチャプターを除いてはカメラワークについてはかなりよくなったなと言う印象は持ちました。

 プレイ的には風呂場でのシャワーを股間に当ててイカせる、オッパイの擦りあわせ、クンニしながらの乳首弄り(ここでの攻められている頭側からのアングル)、相互手マンなど、私好みのシーンもありましたし、キス的にもハード系とはいえ、満足出来るものでした。お二人の熱度も私は感じました。
 
 ただ、最後の包帯の当て方などの医療プレイはもう少し続けて欲しかったですし、包帯での目隠ししてのプレイ時の「朝まで寝かせないからね」というセリフは女子校生らしくなく、いかにも昭和の三流エロ小説のようなセリフでこれはどうかと思いました。

 このように道具使用さえなければという作品であったので余計に残念でなりません。

 
 今回の「先輩と私」で「船場吉兆」と「赤福」が頭に浮かびました。
 共に老舗であり、その地を代表する、料亭と言えば吉兆、伊勢と言えば赤福と言っても良い店です。不祥事により、信頼と信用を失いました。今回の「先輩と私」の件はもちろん不祥事ではないですが。
 吉兆は料理人としてそこに修行として入り、そこを出れば一流の料理人として認められるくらいでした。大会社の取引や政治家の会合に使われるほどの超一流料亭でした。庶民サラリーマンは中々行くことが出来なかったほどに。

 赤福も私達関西在住の者はほとんど小学校の修学旅行は伊勢であり、お土産には必ず赤福餅を買います。赤福の店頭には朝早くから行列が出来るそうです。
 今はどうなっているか知りませんが、私が小学生当時は修学旅行出発前に赤福をどれだけ購入するか申込用紙に記入して提出していました。おそらく当時は注文を受けた分だけ製造して販売していたのでしょう。今は伊勢に行かなくても、京都、大阪でもどこでも購入できます。大阪みやげの一位になっているくらいです。製造工場も伊勢以外にもあるそうです。

 吉兆の創業者である 湯木貞一氏は生前「料理屋と屏風は広げすぎると倒れる」という含蓄のある言葉を残されました。いずれの不祥事もこれが要因だと言われています。
 厳しい言い方ですが、今のU&Kはまさしくこれが言い当てはまるのではないでしょうか?今、U&Kでは5.6作品のレズシリーズを出しており、しかしながら琴線に触れるシリーズは今のところ 「Lesbian Life」のみのように思います。これでさえも道具なんて別に使う必要もないのに使っていたりで評価は不安定なのですが。あまりにもレズ作品が増え、そのどれもが評価されたいがために「大衆に迎合」(全てのファンに評価されたい)したがためにそのシリーズの特徴を見失ったどれもが中途半端な出来に終始している感があります。

 以前はこの「先輩と私」と「ディープレズビアン」しかありませんでした。その両シリーズともそれまであまり満足の得られることの無い作品が多かったレズファンの溜飲を下げるほど評価を高め、そのほとんどが批判する人もほとんどいないくらいの出来でした。
 少数のスタッフで集中して作品作りが出来たのでしょう。

 これから「先輩と私」はどうなるのか、どのようにしたいのかU&Kさんのお考えをぜひ聞きたいです。
 新レーベルでの新女子校生レズがシリーズ化し、今後「先輩と私」が道具有りという方向に行こうという意思があればもう、いっその事「先輩と私」は今回をもって終了していただいた方が良いのではないかと思っています。私の独断ですが、今後道具有りという方向に進むのであれば、もう、U&Kさんに「先輩と私」への愛情、思い入れは無いように思いますので。

 私ごときが言うのは大変おこがましいのですが、U&Kさんにはぜひ、原点に立ち返っていただきたいです。
 なぜ、「先輩と私」が多くの方々から支持されてきたのか?
 これが答えだと思います。
コメント
この記事へのコメント
あの温厚な、そしてこのシリーズの信者とも言えるずれずれさんをここまで怒らせるんですからね。本当に「なんで???」の一言に尽きます。そして最後のフレーズも全く同感です。このシリーズが道具使ってても80作も続いたと思ってるならメデタすぎますね。
関係者の方には今後このメーカーはどういう方向に向かうつもりなのか、そしてなぜこのシリーズで道具を使ったのか理由を説明して欲しいです。例え道具の宣伝という理由でも構わないので。
2008/07/31(木) 03:25:16 | URL | レズもの太郎 #Tzwnz1rc[ 編集]
 レズもの太郎さん、早速のコメントありがとうございました。

 道具使用に関しては、これでも、まだ、私は寛容な方なんですよね。レズもの太郎さんが反対しておられたレズビアンライフでもある程度は仕方ないかなとは思っていました。
 もちろん、極力使って欲しくないことはいうまでもありませんが。

 Hanaさんもおっしゃっておられましたが、女子校生ものでは道具使用は現実的ではないと私も考えておりますし、別項でも語りましたように、性に対してまだ、経験値の低い女子校生にはバイブなどは似付かわしくないと思っております。お知り合いや身内の女子校生がバイブなんか持っていたら思いっきり退きますよね。
 まだ、大人の女性のレズであれば基本道具使用は反対ですが、最悪でも許せます。膣でしかイクことができない、気持ちよくなれないという人もいるかもしれませんし。

 女子校生ものでのバイブ使用、億万歩譲って許すとしても、まだ、「お姉ちゃんの部屋からこんなもの見つかったんだ」と言って使用したならばまだ自分を納得させることが出来るんですが。

 今回の作品、U&Kさんの担当者の方が全く関わっておられなかった様な気もします。
2008/07/31(木) 21:01:04 | URL | ずれずれ #-[ 編集]
サライです。この度はお招き頂き、誠に有難うございます。
以前おっしゃって下さった「思うこと」とはこのことだったのですね。全く気づきませんでした!
と言うのも、まったくのネット音痴と申しましょうか……18禁作品の情報収集は(1通販サイトを見る以外)現在全然行っておりませんし、お世話になっている〝きれいな~〟でさえ滅多と訪問致さない上 5分程度ですぐoutする有り様なのです。
しかも、ずれずれさんがこのブログの告知をして下さったスレッドでも「え!?なになに?URLないじゃん。どうしたら ずれずれさんのブログに行き着けるの?」なんてオロオロしたほどの音痴なんです。TOPの所でやっと見つけました。 w それも、(懐かしの!)ベロ吉さんまでブログをされているのも発見!(お元気でしょうか?)今、ブログってとても盛んなのですね。



『先輩と私』に関しては、ずれずれさんをはじめ 愛娘に似た強い思い入れをお持ちの『先輩私』ファンの方が多い、18禁にしては別格異質の(まるで故・ジャンボ鶴田のような)シリーズ作品ではないでしょうか?それだけに、私のような、1巻から観ているものの 高揚感の沸かないモデルさんの巻は一度観れば手元には無い ような不肖の者が語るのはとても気が引けるのですが……

(ロングランのシリーズとあって)その時に流行ったファッションや慣習的なもの・♀×♀同士の言葉遣いをも楽しめる作品ですね。それと、観始めた頃は「お姉さんたち、エッチだなぁ。」と思っていたモデルさんが、やがて自分と同い年くらいになり、今では「結構年下の子がエッチだなぁ。」、と移ろい行く時を感じ又このシリーズにかけてこられた時間と労力に感心せざるを得ません。
往年の名作への熱い意見交換は、私ごときが出る幕ではないので、(最近の傾向で)個人的に気付いたことを2つ3つ……

その1:No.60前半あたりから「ザラつきが無い」と申しましょうか、ややインパクトに欠けるものが目立つようになりました。静止画としての〝絵〟としてもPCに取り込んでプリントアウトして飾りたい w ような秀逸で印象に残る〝一瞬〟は今思っても皆無に等しいです。No.79で一度眠っていた眼も少し覚めたのですけど、新作No.81のある今(08/8/03現在)は過去最悪の状態です。と言うか、次が観たいというテンションが上がりません。
結局、思ったことは
「モデルさんの能力以上のものは映像に出せていない」要は「モデルさん任せ」を痛感致しました。

その2:その1に多少付随致しますが、新鮮さを伴うJK(女子校生)なのに、ベテランになられてからのモデルさんの登用が多くなったような。厳しく申すのは心苦しいのですが「〝旬〟の見極めを完全に外してしまっている」と言わざるを得ません。秋月杏奈さんはその代表例です(誰だい、それ?と思われたら終わりです w )。

その3:さらに、その2の〝新鮮さ〟に付随いたしますが、性愛に好奇心が芽生えて間もない JK がいきなり〝おもちゃ〟を出すのは最もやってはいけなかった事項です(→ No.81)。「何でもあり」の他の18禁作品ならまだしも、この『先輩と私』は現実感覚と時世にできるだけ沿った構成をなさっている〝良心〟 を意気に感じておりましたので、これはかなり心外でした。
※No.81はほかに、看護学校ということは分かるのですけど、女子校生の〝匂い〟が薄く違う作品を観ている気分でした(No.74もそうでしたけど)。


このシリーズを全巻綴られるのは大変でしょうけど、(Girls Love 作品に限らず)愛着のあるものをまた改めて触れることは、本人にとっては苦じゃなく悦楽ですよね? w
ずれずれさんの一巻ずつの御感想を、雑感も含めて とても楽しみに拝読させて頂きます。他に「この作品は良かった!」と思われるものに出会えましたら是非お教え下さいませ。



~『ひとり暮らし』
「きれいな~」で新しいスレッドが上にございましたのでageるのも憚られ、ご迷惑かと存知ますがこちらに。

無駄な出費をさせてしまい大変申し訳ございませんでした。。
18禁の作品には限りなくエロティシズムの純度を追求するのですけど、ドラマや映画に関しては 女優さん同士のキスシーンやヌードがあるから飛びつくというのにはあまりピンと来ず、 (他の動物には無い、〝心〟で感じるという)お互いの気持ちの上り下りを作り手がどう仕上げているのか?女優さんの演技力は?環境設定/人物設定や時代背景は?調度品は?などを井筒監督風(『ぱっちぎ』の監督さんです)に鑑賞するので、煽ったような解説になってしまい ずれずれさんにはとてもとても申し訳なく思っている次第です。
私は、ずれずれさんほど相手を気遣い そして周囲へのご配慮をなさるお方に今までお会いしたことがございません。本当に、人間としても最も尊敬しお手本として見習ってゆきたいお方です。
もし、あまりに心外なものでしたらどうかご遠慮なくおっしゃって下さい。~ひろや~の川床料理をご馳走致します。 w あそこのぼたん鱧とじゅんさいの椀物は絶品です!

上記より察するに、私は精神世界から「感じる」肩が凝るような堅物か……と思いきや、お気づきのようにそうでもございません。w
ずれずれさんがこの『先輩と私』ブログにお導き下さったので少し考えましたが。。私の「日記」(去年の11月位からです)をずれずれさんにお見せすることに致します。日記なので当然 「自分だけが見るもの」としてアメブロにずっと保管しておりましたが、ずれずれさんと同じFC2に移すことに致します。時間のある時にチョコチョコと作業するので若干時間がかかりますけど、完了しましたらお知らせ致します。そしたら、なんとなく私がお分かり頂けると存じます。 w



ずれずれさんは本当にプロレスに造詣がお深いようですね。
私は全くのド素人のくせにまた的外れを申して恐縮ですけど、子供の頃にテレビで観た、佐山聡(初代タイガーマスク) vs 獣神サンダーライガーの夢の対決には心躍りました。
(健介選手がまだ鬼嫁の尻に敷かれずパワーウォリアーとしても活躍していた時期です。)
ただ、サンダーライガーはプロレスを愛し、佐山聡さんはプロレスに恩義を感じつつも自らが10年前に創設した修斗に傾倒していたので、両者の間にははっきりと理念の温度差が感じられ残念に思いました。Girls love の作品でも〝温度差〟があっては見てられませんよね。 w
ちなみに、私の利用していたジムで秋山準選手、武藤敬二選手(奥様も見ました)、故・橋本真也選手などをよく見かけました。特に秋山選手はトレーニングルームでもロッカーでも一般会員(特にご年配の方)にとても気を遣われていて本当に紳士で優しい人でした。しかも私にインナーマッスルの鍛え方まで教えて下さいました。インクライン・ベンチプレスで120kg×5repほどだったので「あれ?自分より少ない。」と思ったのですが故障からのリハビリ途中だったらしいです。 w


最後に。。結婚が決まった際に 御祝辞を頂いたにもかかわらず、忙しさに負けて返礼致しませんでしたご無礼 どうかお許しください。
御祝辞、誠に有り難うございます。背が高いだけが取り柄のバカ嫁とバカ夫ですけど、それなりに楽しく過ごしております。。と言っても、相方はほとんど日本に居ません。 w 仕事は辞めていないのです。


ではでは、猛暑・酷暑の真っ只中ですが体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい! ☆⌒(*^-゚)ノ~♪
2008/08/03(日) 17:44:22 | URL | サライ #aJiwwryw[ 編集]
>サライさん
私はあいかわず元気で毎日エロだけで生きています。笑。
本日もずれずれさんと新世界で飲んでました。笑。大阪Deepエロツアーです。笑。
2008/08/03(日) 21:19:48 | URL | ベロ吉 #VZUwebqk[ 編集]
サライ様
 お忙しい中、わざわざご訪問くださり、コメントいただき、ありがとうございます。
 ブログのURL配慮が足りませんで申し訳ございませんでした。

  傾向についてのサライさんのご意見にはまったく同意いたすところです。
  ベテランになられてからのモデルさんの登用に関して、
 以前にも画像倉庫さんでお話しいたしました61出演の藍山みなみさん・後藤美咲さんは当時は既にAVモデルのベテランと言ってよい位置にいらっしゃったはずですが、女子校生らしい新鮮さ、かわいらしさをうまく表現されており、感心しておりました。
  秋月杏奈さん、現紅音ほたるさんの場合、おっしゃるとおりで、しかしながらそれでも、紅音さんの特徴である潮吹きを作品中に表現しておればまだ納得も出来たのでしょうけど、それさえもなく本当に中途半端で、何処に関心を持てば良いのかわからない、単なる女子校生コスプレにしか見えないシリーズ中最も女子校生レズからかけ離れたものになったのは残念です。
 この作品を含め、この前作品68,69など、信じられないほどの長い付け爪をしたまま出演させるというレズSEXでは掟破りとも言える状態で、私にとって作品の善し悪し以前の問題で作品の内容など吹っ飛んでしまうくらいにまず、作品自体を見るまでに至らない状況にあります。それでもここまではコレクター癖のある私は購入して手元に残しています。

 77のさくらりこさん・浅越まおさんペア、78の青山亜里沙さん・花泉結香さんペアの作品はAV出演作の少ないモデルさんの起用で新鮮みも感じられ、作品の内容自体はそれ程不満はないものの、この作品前後から、今度はカメラワークに不満を残すという事態にシフトしていったように感じます。

 その3のご意見に関してもまったくおっしゃるとおりです。
 私が女子校生レズものに求めるものの最たるものが新鮮さであり、それがなければ女子校生レズものを見る意味はないとも思っております。
 ジャネス系のレーベルから出ている「女子校生レズ」を謳っている作品も私からすれば女子校生コスプレものに過ぎません。
 今回の作品は看護専門の高校という設定ですけど、それならばそういう学校の実体を充分研究され、黒髪をアップにした真面目そうな女の子というリアリティを出してくださればまだ、許容は出来たと思うのです。
 74に関してはやはり、サライさんもお感じになりましたか。女子校生ではない第三者を出してきたということに私も不満を覚えました。

 ひとり暮らしの件に関してお気遣いありがとうございました。お気になさらないでください。常盤貴子さん、永作博美さんは好きな女優さんですし、ドラマを通して見てみたいと思っておりましたから。私もエロは望んでおりませんし、女性が女性を好きであることの心の動きをどう表現しているか興味深いところです。
 私は恥ずかしながら、京都に40年近く住んでおきながらまったく地元のことは知りません(^_^;)

 
 今回のU&Kさんの件ではプロレス好きとしては全日本プロレスの崩壊当時のことを思い出してしまいました。
 私はジャイアント馬場さん派(変な表現ですが、呼び捨てには出来ません(^_^;)であり、人生の師として最も尊敬する方です(普通、尊敬する人と尋ねられれば両親とか恩師を挙げるのですけれど)。

 全日本を飛び出し、三沢光晴選手が大量の選手、スタッフを引き連れノアを旗揚げ、つまり全日本という伝統的器から全日本の魂をごっそり持ち出した状況であり、今回の件に当てはめれば「先輩と私」という器からコンセプト、信念をごっそり持ち出してラヴァーズレーベルへ移してしまうという、言わば馬場さんの残した全日本プロレスが好きで「全日本プロレス」を支持してきたファンを置いてけぼりにして新しい団体を旗揚げされてしまったのと同様、「先輩と私」のコンセプトが好きで「先輩と私」というシリーズを支持してきたファンを無視して新しいレーベル、新しいシリーズへ移してしまうことになにかスッキリしないもやもやとしたものが残ります。今、全日本プロレスが武藤敬司選手の手で存続しているようにまだ「先輩と私」がどのようになるかはわかりませんが、おそらく消滅の方向に行くのではないでしょうか。
 
 ジムに通っておられ、河床料理をよくご存じということでなにかその二つが結びつかず、サライさんというお方がなんだかよくわからなくなりますが(^_^;、サライさんのブログ楽しみにしています。またその節はよろしくお願いいたします。

 返礼の件に関してはまったくお気になさらないでください。サライさんが非常にお忙しいお方ということは理解しておりますので(^_^)

 サライさんもお身体にお気を付けてお過ごしくださいませ(^_^)
2008/08/06(水) 20:59:50 | URL | ずれずれ #-[ 編集]
ずれずれさんの迅速なご報告により81は道具有りと知り、U&KのHPで写真を確認した際、
モデルさんにも絡みにも一切「来る」要素が感じられず、というかジャネスみたいなテイストさえ感じられたため、購入およびレンタルの対象から外すことにしました。「先輩と私」はアップルのレーベルですが、そういえばこのレーベルの他のシリーズは数年前で終わってたんですね。ラヴァーズのレーベルから「レズの華が咲く頃。」が出ますけど、副題が「新訳・女子校生れずびあん」なんて、「先輩と私」の後続シリーズと解釈できます。アップルが純然たる下請けなのか、U&K内の製作タイトルによる仮称レーベルなのか存じませんが、「レズ華」がそれに変わるものなら、81は最後のアップル商品という可能性もあります。もし、そうだとしたら全盛期を髣髴とさせる大傑作で有終の美を・・・なんてことが無いよう(出来れば続いてほしいですが)・・・

少し前に書いたことの繰り返しになり恐縮ですが、ずれずれさんは道具使用に関しては多少譲歩の余地ありとの見方が出来るのですねぇ。一方、私はどうしても許せないんです、登場人物の設定が女子校生だろうが大人だろうが。実際、道具使う女性だって当然いるでしょうけど、男根状の物質に頼らなければイクことができない・・・というのは、「レズ行為の愛撫なんて所詮前戯に過ぎない」という男性な発想みたいだし、見せるという意味でのレズに対する工夫を放棄して開き直ってるとしか思えないのです。何よりも許せないのはレズである様式美を破壊し侮辱するアイテムだからなんですけどね。
2008/08/09(土) 01:08:59 | URL | 禁色 #Y8OzGqrU[ 編集]
ヴァージンレズシリーズが、Lesbian Lifeシリーズに多少のテイストを変えながらも移行していった(このことはU&Kさんも明言されております)様に女子校生レズシリーズも新シリーズに移行が濃厚のようですね。あくまでも憶測にすぎませんが、同じようなコンセプトの作品を新シリーズで発表するということは「先輩と私」の存続の意味を見つけ出すことが出来ませんから。

 アップルレーベルはU&Kさんの始発レーベルであり、基幹となるレーベルと思いますし、これによってU&Kというメーカーが発展したといっても過言ではないと思うのですが、メーカーさんにはそれほど思い入れはないものなのでしょうか?ただ、単なるレーベルの整理だけなのでしょうか。

 ヴァージンレズシリーズはいったんピリオドを打ってから新たに再出発しますというメーカーさんからの意思表示のようなものがあったのでまだ、すんなりと新シリーズへの受け容れも出来たのですが、「先輩と私」の場合、最もこのシリーズのファンが忌み嫌う道具の使用、多くの方がお感じになられたジャネステイストの作品を発するという、また、何の説明もなく別レーベル、新シリーズで同じような作品を出しますよというのも複雑な心境になります。区切りを付けさせられてから出るのと有耶無耶なまま新シリーズが始まるのとでは心の持ちようも違いますから。

好調時の「先輩と私」はポチョムキン監督という一人の制作責任者のもとに制作されており、しっかりとした作品のコンセプト、明確な意思、ポリシーのもとに作品が出されていたのに対し、ポチョムキン監督離脱後は制作者が作品毎に変わっていたようで、新作などはジャネス系の制作者に丸投げしたかのような印象を持たせるもので、他の方々にとっては違うレーベルの新シリーズで同じコンセプトの作品が出るから別に良いのではないかとお感じになる方が多いでしょうが、ブログに「先輩と私」というタイトルを付けるほどに思い入れのある私にとってはどうも胸に引っ掛かるものがあります。

道具使用について、Hanaさんのレビューで新シリーズのレビューを読んでしまったのですが、どうやら、この新作にもローターが出てきたようですね。もうU&Kさんを信じて良いのか解らなくなってきました。ここでも別に無くても良いような使い方のようでしたし。
 
 禁色さんは道具否定200%でしょうし、私の場合、おっしゃるとおり多少の譲歩の余地有りということで道具否定、まあ、99.999%といったところでしょうか。でも、その道具もお互いが同時に気持ちよくなれ、身体の密着も可能ということで禁色さんは「なんだ。ずれずれは道具否定と言っておきながら結局は最も男性器を思わせる道具を容認するなんて結局男性否定は嘘か」と思われるでしょうが、双頭バイブだけが許せるんですよね。もちろんクロスなどで使われる大型ディルドーは200パーセント否定です。双頭バイブはまだもちろん使って欲しくはないですが、もう、最悪使うならば、使ってしまったならばという条件なんですよね。ローターの場合はもう、絶対使って欲しくはないですし、電マは200%否定です。

 昨年U&Kの会合は何だったのか?社長がアンチ道具派と言うのは嘘だったのか?もしかして社長自体変わってしまった?という疑問が渦巻くばかりです。
 新シリーズまでこうだったとするともう、レズの新作にはモデルさんの新味以外何の魅力も得られないような気がしてきました。
 まだ、これならアロマやラハイナ東海系のフェチ的作品で興味あるものを見れば良いし、もう一つの好きなジャンルであるオナニーモノ(もちろん道具なしです)を見るほうが良いですし、「先輩と私」の旧作を見ていく方が良いかもしれませんとまで考えてしまいそうです。

 メーカーさんの言い分としては正直、私達が望むような純レズ作品は売り上げが見込めないらしいのです。おそらくAV全体から見ればこのような作品を望む層は1%にも満たないでしょうから、少数派ファン意見排斥なのかとも考えてしまいます。やはり、利益最優先は何処にもついて回るようで、レズもの太郎さんも推測されているような(私も最初はそれは無いだろうと思っていたのですが)道具メーカーとのタイアップに因り、道具を使用せずにはいられない状況に陥っているのではないかとも考えられます。
 以前はシリーズに他社作品に出演経験の少ないモデルさんを先駆けてご出演させていたこともあったのに対し、最近は既に他社でご出演されているモデルさんも多く、出演いただくためにバーター的に道具を使わざるを得ないのではないかとうがった見方までしてしまいます。
   
>見せるという意味でのレズに対する工夫を放棄して開き直ってるとしか思えないのです。
私もまったく同意するところで、どう表現したらよいのか悩んでいたのですが、まさしくおっしゃるとおりですね。加えて、相手を気持ちよくなってもらいたいという情愛の欠如、工夫、努力という点でもこれが当てはまるのではないかと思います。レズ作品の道具使用否定に関して私が思う最大の根拠です。
 簡潔に言えばそこに道具があるから使ってしまう、道具はそこには絶対にないということであれば何とかしようとする工夫も生まれると思うのです。

 ピーターズさんが新たに掲示板を創設され、ファンの意見にも耳を傾け、道具使用に関しても前向きな発言をされているのに対し、昨年の意見交換会の開催は何だったのかという逆行に向かっているU&Kさん(以前はファンの意見に耳を傾ける姿勢はU&Kさんのものだったはずです)、どちらに期待するか解りそうなものなのですが。
 元々、私はレズ作品では有名モデルさんの起用よりもそれ程美形の方でなくても無名(ジャンルで言うところの素人もの)のモデルさん出演作品のほうが好みなのです。それが初期の「先輩と私」に魅力を感じていた一つの理由ですから。
 ピーターズさんが真に道具不使用作品を出されることになればそちらのほうへ期待が高まります。まあ、私一人の離脱などメーカーさんにとっては痛くも痒くもないでしょうが。

 なんかこれほどの否定を提示してしまえばU&Kさんから徹底無視、ブログの休止勧告がありそうですが。U&Kさん、「先輩と私」を愛するがあまりと受け取ってもらえれば良いのですが。
2008/08/11(月) 02:03:20 | URL | ずれずれ #-[ 編集]
遅い時間に返答いただき大変恐縮でございます。
私は初期のころの知識が皆無のためアップルがどのような会社にとって位置付けなのか
明言できかねますが、数年前に他の商品の製作が停止していることと、新たに女子校生レズがシリーズを想定でした発売されたことで「ひょっとしたら」と思った次第なのです。
こう言ってはお気を悪くされるかもしれませんが、やはり「先輩と私」はその商品名ではなく、アップルレーベルでポチョムキン氏が監督することで魅力を発揮できる作品でありシリーズだったと思います。
また、他のメーカーでもポチョムキン氏が監督すればOKじゃん・・・とならないところが、非常にデリケートでして、たしかディープスでレズもの監督したはずですが、サンプル映像で「なにこれ?」って思いましたから。いくら才能のある監督でも、やはり人間ですから環境が作品の出来不出来に影響するのも当然で、それもレズは連作するが内容が無味蒙昧のSODグループでしたから同情的に見ていました。
販売経路が安定しているメーカーのレズは何故か無味蒙昧なテイストな気がしませんか?

新しい女子校生レズは、私もHanaさんのことで目を通しました。ローターも「なんじゃそりゃ」でしたが、
それ以外にも一応DMMとかでサンプル写真も見ましたところ、取り立てて惹かれる要素も希薄なためいまいち踏ん切りがつきません。というか、女優さんの容姿に無理がなくて制服着用で部屋での絡み(ついでに教室のシーンでも入れとけば)、女子校生レズとして成立してしまい、一見するとどこのメーカーでも大差なくなりますね。現実の女子校生は大好きですけど、女子校生レズなら何でもいいというわけでなく、良い方向で作品に個性を持たせてくれないと食指が動かないんですよ。

私は昨年のU&Kさんの懇談会に参加しておらず、その際の社長さんのコメントのニュアンスや雰囲気を
把握していないため憶測にしか過ぎませんけど、商品については基本的に製作スタッフに一任しているのかもしれません。なぜなら、社長さんが道具嫌いだとしても、ここ数年のU&Kのレズは道具使用の商品の方が多かったからです。なお、道具メーカーとのタイアップというのは、「GALと女子校生」の一作目がそのケースに該当しています。レズもの太郎さんのご推測はそこを根拠にしているかと思われます。なお、三作目に道具はありませんでした。

レズといっても、ペニバンと双頭バイブに美意識を持ってる人も少なくないのは存じておりますが、同様にそれを嫌う人たちも少なくありません。ただ、レズ好きな人たちの志向性の相違は別にしても、普通に大人のおもちゃも導入しなければ成り立たないのであれば、それはズファンではなく、男を見たくないAVユーザーをターゲットに想定している気がしますね。それで開き直っている筆頭メーカーはCROSSでしょう。

たまたま、ピーターズさんのお話を挙げてくれたこともありますが、とりたてて内容がパっとしなくても、一切の道具を使わないレズを好意的に評価する人の書き込みをしばしば見かけます。その手法のレズで成功している(ように見える)のはアウダーズでしょう。あそこは良い女優さんの起用と同時に道具も使わなくなったことで、多くのユーザーの印象も好転した感があります。まあ、そういった他社のケースを鑑みても、売上不振の解消=道具ではないと言いたいわけです。旧作の「先輩と私」はエロもラブラブも現在のアウダーズよりレベルが高いので頑張ってほしいのですけどね。
(アウダースのは取って付けたようなラブラブで、やってることはロリ系エロ漫画みたいなえげつなさが感じられて好きになれないのです)
それにU&Kのもので「道具グッジョブ!」なんて書き込みは見たことありませんし、それはそれで渋々容認している雰囲気が感じられます。

もちろん、企業なのですから利益優先であり利益に見合わないものは淘汰されていくのは、やむを得ないことは理解しています。だからと言って、顧客相手で成り立つ事業で、企業の内部事情や台所事情を考慮して「それは仕方ないですよね」と容認する消費者はいませんから、ご不満がある場合が率直に要望を伝えた方がお互いのためでしょう。マイナスの評価とはいえ、一企業が一個人のブログの内容について勧告することも無いと思いますので、その点はあまり考え過ぎない方がよろしいと思いますが。
2008/08/12(火) 20:18:27 | URL | 禁色 #Y8OzGqrU[ 編集]
またまたお返事遅れまして申し訳ございません。お気遣いありがとうございます。
 私は文才もないですし、短時間で考えをまとめる能力もありませんのでコメント返しにもお時間をいただき申し訳ないのですが、一応、ワードソフトで下書き、まとめてから送信していますので深夜になることもございますがご了承いただければありがたいのですが。

>「先輩と私」はその商品名ではなく、アップルレーベルでポチョムキン氏が監督することで魅力を発揮できる作品でありシリーズ
いえいえ、気を悪くするどころか、明言しておりませんでしたが、私も禁色さんとまったく同じ考えをしておりました。
 ディープス、ハンドメイドビジョンレーベルでの作品、私も見ましたが、どうもポチョムキンテイストも薄く、やはり、森川さん監修ということもあったようで、一応記念に保存しておりますが、見直すこともなく、というか、購入時もじつは通しては見ていないのです。
 やはり、「あの監督を私共のメーカーが獲得しましたよ」というアピールの意味でしかなかったような気がします。以降、ポチョムキン監督作品が発表されることはなかったですから。
 
>環境が作品の出来不出来に影響するのも当然
ここでまた、本文中の船場(せんば)吉兆、赤福、更に「白い恋人」を思い浮かべるのですけれど、家内工業的に規模が小さい時に製造、経営している時は良いのですけれど規模を広げたとたん本来の姿を見失ってしまう点では共通点が見いだせるように思います。


>販売経路が安定しているメーカーのレズは何故か無味蒙昧なテイストな気がしませんか?
 そういったメーカーは「レズ」というものへの思い入れ、情熱、ポリシーが希薄であり、ただ売れ筋商品としての位置づけでしかないのでしょうか。

 そう言えばU&KさんもDMMの流通販路に乗ってから道具の多用化に走ったような気がします。まだ、レズに対する考えはしっかりとしていますが。


 すみません。禁色さんほどレズ作品に対する厳しい理想はありませんのでピーターズさんのような素人参加ものも好きなんですが、冷風さんへのコメントでも述べましたように最初は消極的でも次第にレズにのめり込んでいき最後には「男より女の方が良い」「レズにはまりそう」といった作品にはラブラブレズと共に食指が動きます。やはり、そこでもHanaさんも何度も仰っているとおり、道具を使わずに女の子の身体と触れ合うことの素晴らしさを体感させようという制作者の思いは必要となりますね。

 早々とコメントいただきましたのに非常に遅くなって申し訳ございませんでした。
 私は頭があまりよろしくないもので禁色さんの高度な問いかけに対しまして対応がもう一つですので何とかお許しいただければ幸いです。
2008/08/28(木) 23:10:30 | URL | ずれずれ #-[ 編集]
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.